情報通信制御システム工学コース

カオス・フラクタル情報数理工学研究室

カオス・フラクタル情報数理工学研究室

メンバー紹介

教授/中川匡弘
助教/谷内田昌寿
助教/白清学
助教/和田森直

研究キーワード

  • カオス
  • フラクタル
  • ブレインアフェクティブインターフェース
  • 情報数理工学
  • 感性情報工学
  • 脳機能工学

研究内容

現代の科学技術の進展により高度な物質開発システムが生産され、その結果大量生産多量消費型産業社会が創り出され、多くの人々がその恩恵に浴してきました。
また、地球温暖化や資源問題などを背景として、世界中で地球環境に配慮した持続可能な社会システムの構築への関心が高まる中、とりわけ、ICT(情報通信技術)を利用し効率的なエネルギーや資源利用を目指す都市づくり「スマートシティ」や家づくり「スマートエコハウス」等の様々な取組みが世界各国で進みつつあることは広く知られています。
しかしながら、エネルギー・環境問題の克服と共に、真に成熟した安全・安心・快適・健康な持続型社会を実現するためには、“脳機能ダイナミズムの解明(自然科学)”と“感性豊かで快適な持続可能社会(人文社会科学)”の有機的融合技術の創出が不可欠であり、21世紀の研究者・技術者が取り組むべき重要な異分野融合型課題であり、そのイノベ―ティブなソリューションの創造が渇望されています。

カオス・フラクタル情報数理工学研究室

研究室の様子

研究室にコアタイムは設定されていませんが、各自が責任をもって自己管理をした上で、研究活動を進め、その進捗を週報で纏めて指導教員に提出しています。また、産学連携活動が活発なので、その中で、実際の産業界で要求されている技術ニーズを肌で感じることができ、その体験から学問と要求される技術との関連性を修得する機会を得ることができます。さらに、指導教員、学生、企業の研究者のミーティングを通じて、技術を基軸とした科学を体得し、実際の製品開発に参画することが可能です。