情報通信制御システム工学コース

ネットワーク特性評価研究室

ネットワーク特性評価研究室

メンバー紹介

教授/中川健治
助教/渡部康平
技術職員/菅田敏則

研究キーワード

  • ネットワーク
  • パケット遅延
  • パケット損失
  • ネットワークシミュレーション
  • 品質推定

研究内容

研究では、ネットワーク内のデータがどのように行き交っているか、その特性を調べ、評価しています。
このような研究は、まさに今積極的に開発されているネットワーク家電をはじめとしたモノのインターネットをより上手く活用していくために必要とされていて、非常に重要です。

私たちネットワーク特性評価研究室に所属するメンバーは、より快適で、より公平なネットワーク環境を実現するために、通信品質(専門用語でQoS:
Quality of Service)の向上を目指して研究を進めています。

いくつか研究例を挙げると、「ネットワークの利用者が公平な通信を行えているか」「あるネットワークを通るデータはどのくらいの時間で届くか」「データはネットワーク内のどの道を通って宛先に届くか、あるいは、どのくらい上手く届けられなかったか」について調べ、評価します。そして、調べてわかった技術的な問題点を、改善する方法を考えています。

ネットワーク特性評価研究室
研究課題

研究室の様子

この研究室では、学生それぞれが希望する時間にゼミを入れて、ゼミに向けて勉強を行ったり、資料をまとめたりしています。
ゼミには、全体ゼミと論文ゼミ、学年別ゼミ、個人ゼミの4種類があります。全体ゼミには週1回全員が研究経過を報告しあうゼミです。論文ゼミでは、学生それぞれのテーマに沿った研究論文を先生方と読み合わせて研究を進め、テーマおよび関連研究に対する理解を深めます.学年別ゼミでは、ネットワークにおける様々な特性評価を行う上で必要となる確率や統計について勉強を行います。個人ゼミは先生方と研究の内容などを相談する機会となっています。

この研究室にはコアタイムがないため、やりたいことと、やるべきことを両立しやすいです.研究室では、和気あいあいとしながら、それぞれが思い思いの作業を進めています。学部生には担当の修士がつきますが、そのようなことがなくとも互いに相談し合える雰囲気があり、先生方もいつでも相談に乗って下さいます。
研究室の行事は、野外で行うものも多く、そば打ち体験や花火、バーベキューなど、研究以外に様々なことを行います。

ネットワーク特性評価研究室
通信品質の計測