電子デバイス・フォトニクス工学コース

極限エネルギー密度工学研究センター

極限エネルギー密度工学研究センター

メンバー紹介

教授/末松久幸
技術職員/志田暁雄

研究キーワード

  • 極端条件を利用した新材料・新物質創成

研究内容

極限エネルギー密度工学研究センターでは、パルスパワーなどを利用した超高温、超高圧、高電磁場下での新材料・物質創成を行っています。パルス細線放電による被覆金属超微粒子、パルス電磁場による粒子配向、パルスレーザー堆積法による酸窒化物硬質薄膜、超高圧合成法による新超伝導体等の新材料を世に送り出しました。また、各種材料作製法を駆使して、エネルギーハーベスティング材料、環境浄化材料、医療用放射線源の開発で実用研究を行っています。さらに、静電加速器やパルス電子加速器を用いた組成分析、粒子照射実験により、材料メーカー、医療機関、国内外原子力研究機関に貢献しています。

極限エネルギー密度工学研究センター
分解能1.4Åの透過型電子顕微鏡

研究室の様子

本研究室のある極限センターには、電子顕微鏡や加速器などに代表される世界でもトップレベルの充実した研究環境(多種多様な工作機械や実験・評価設備など)が整っており、世界にない新しい材料の創成・その特性評価・企業と連携した商品化までの一連の研究を自らの手で遂行できるところが特徴です。「研究室は家族」をモットーに旅行、スポーツ、釣り、園芸、料理…様々な行事があり、メンバー同士の絆が深い研究室だと思います。また、様々な国の留学生や逆に海外へ留学する人が多く国際色豊かな所も特徴です。研究は週1の報告に向けて各自のスタイルで進めています。 最近の海外留学・実務訓練先 イギリス(Oxford、York)、オーストラリア(RMIT)、アメリカ、ドイツ、シンガポール、インド、等々。(D3鈴木知真)

極限エネルギー密度工学研究センター
薄膜、生体試料、ダスト分析用新静電加速器