情報通信制御システム工学コース

画像情報システム研究室

画像情報システム研究室

メンバー紹介

教授/岩橋政宏
助教/峯脇さやか
助教/吉田太一
技術職員/山浦賢太郎

研究キーワード

  • 信号処理
  • 画像
  • 映像
  • 圧縮
  • 通信
  • ロボットビジョン

研究内容

カメラ、ビデオ、テレビなど、とても美しい映像を、今は簡単に見ることができます。少し前までは、フィルムの現像、磁気テープ、電波の受信などの状況で、すぐに画質が悪くなりました。今は何故、映像がこんなに鮮明なのでしょうか? 近年、記録方式が「アナログ」から「ディジタル」へ移行したことが、理由の一つです。アナログの映像信号を、一旦、デジタルである数値データに変換してから、蓄積・通信することで、画質が「劣化し難く」なるのです。ところが、映像を鮮明にするほど、データの「サイズ」が膨大となってしまいます。

私たちは、大きなサイズのデータを効率よく「圧縮」することで、解像度の高い鮮明な映像を、円滑に伝送できる技術を研究しています。携帯電話やインターネットでも、映画のような鮮明な映像を閲覧できるイメージです。更には、沢山の監視カメラをインターネットで結び、緊急災害時の状況把握に貢献できるシステムや、ロボットを走行させるためのビジョン技術、状況を自動的に判別するための認識技術など、画像情報システムに関する研究を行っています。

画像情報システム研究室
自作ロボット

研究室の様子

私達の研究室では研究チームごとにゼミやディスカッションを行い、研究の進捗報告をして今後の活動計画を話し合います。それ以外の時間は自由で、自分のライフスタイルに合わせて研究することが出来ます。研究室に配属された頃は画像処理をやったことのない人がほとんどですが、専門知識が無くても研究室に入ってから必要な知識を身につけていくことが出来ます。必要であれば研究室の予算で参考書など買うことができ、自分のペースで勉強することができます。

ソフトボール大会やフットサル大会に積極的に参加し、何度も入賞しています。また、花見、長岡花火見物、研究室旅行、BBQ、鍋などのイベントも多くあり学生同士の仲がとても良いです。そのため、先輩・後輩の区別なく質問や相談をすることができます。留学生も数名在籍しており、日本語と英語の飛び交うグローバルな研究室です。

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課外活動